暗ーい。いやーな雰囲気の魔界に到着。
新キャラ出てきた！刺さる人には刺さるキャラだ！てか主人公活躍してるの魔界でバレてんのかい！なんで追手が来ないんだろう…。
どうやらこの魔界は監獄で、新キャラはこの魔界の看守らしい。でももう看守の仕事をやめるから、魔界（監獄）は自由に見ていってねだって。いや、引き継ぎしろよ。報告、連絡、相談のホウレンソウってしらねぇのか？
監獄は3つあり、それぞれに罪を犯した怪物の記憶が閉じ込められてるらしい。なんで記憶だけ閉じ込めてんだろう…。その3つの監獄に番犬がそれぞれいるから、倒して記憶をみることになった。
怪物の記憶を見てみると、どうやら天使みたいな女の人が天地創造の術を盗みだしたらしい。そして、3匹の怪物を目覚めさせたみたい。それとも怪物を作ったのかな？
あ、予想よりこいつやばいやつだった。イシュカという天空の人が、世界をめちゃくちゃにしてるっぽい。しかも、世界をムチャクチャにして、不幸があるから幸せが輝くんです…とかとんでもないこと言ってる。
災いの子達(おそらく怪物3匹)はマスタードラゴンが地の底へ封印して、体と心を分離したらしい。そしてヤバい人イシュカは、エルフの異界に閉じ込めた・・・・。あれ？エルフって…ロザリー………。まさかね！そんなわけないｗｗ。災い（怪物）の子達が復活したら、お母さん（イシュカ）にきっと会いに行くらしい。
いや、不穏すぎないか。この新キャラ絶対災いの怪物やん。でも、怪物だったとしたら、お母さんであるイシュカ（ロザリーかも？）のもとへ行こうとするのに、どこか違うところへ歩いて行った。ロザリーはイシュカでもないし、この新キャラも怪物でなく、ただのホウレンソウができない看守だったのか？うーん、わからん。
なんかモンスターに襲われそうになったところを、この新キャラが助けてくれた。いや別に助けてもらわなくても大丈夫でしたけど！？貸しを後で返さないといけなくなった…。
拠点へ戻ると、ベネットの話に。弟がいたようだが、病弱で今はもう亡くなってしまったらしい。ベネットは弟が死んだから、もう自分の命もどうなってもいいと、前までは思ってたらしい。が、今は主人公もいるし、仲間がいるから死のうとは思わないってさ。成長してるやんけ…。
ベネットの話が一区切りしたところ、なんか黄色いヨッシーみたいな奴が急に来て、天界へ来てくれってことで、マスタードラゴンのところへ行くことに。
なんかいろいろストーリーが進んできて、父親を倒すだけではなくなってきたな…。パート7へ
